BTS(防弾少年団)物語についてのお話。

 

  

ついに戻ってきてしまいましたはてなブログ

 

 

覗いてくださりありがとうございます。1億年ぶりに長い文章書くので多少読みづらいのはご勘弁ください。 久しぶりすぎて書き方本当に忘れてる。。。つら。。

 

 

何を書くかというとまあタイトル通りなんですけど、ちょっと前にBTSのデビューからの流れのツイートしたんですが、

 

余りにも深夜テンションの勢いだったので正直自分で後から見てもとっちらかって訳わかんねーよ!!!となったのでこっちで丁寧に書くことにしました〜。最初から最後まで自己満です。私が物事を考えるときまず大筋を捉えないと細かい部分まで観察・推察できない地獄のような文系人間なので、私の個人的な頭の整理でもあるブログです。なので同じタイプだという方(お友達になりたい)と死ぬほど暇な方はどうぞ〜。

 

 「あくまでも一説だ」ということをまず頭に置いておいてくださいね。

 

 

防弾少年団デビューから現在BTSまで一貫している一連の流れについて、

 

  • 軸のメインテーマ:青春(多くの意味を含んでの)
  • 物語本体:メンバー自身の経験+デミアン思想(花様年華〜love yourself)+世界平和
  • パラレルワールド:エジプト神話などその他要素諸々

 

という感じかな〜と考えています。要素がいろいろと多いですが。

 

ここでいう青春はいわゆる少年→青年への誰もが経験する成長を示しています。したがって高校時代の恋愛だとかを単純に指すものではありません。これについては世界中どの国を見ても共通する概念だと思っています。

 

さらにヘルマン・ヘッセが書いた「デミアン」に登場する思想にはユング心理学が元となったものが存在し、この思想は他にもサン=テグジュペリが書いた「星の王子さま」等にも見受けられます(なんで星の王子さまが出てきたかは置いといてくれ頼む)。

これらの作品に出てくる思想を全てむりやりまとめると、伝えたいことは一律でLove yourselfです。そのまんま〜。

 

あと花様年華〜love yourselfと書いてますが、それ以前の楽曲作品も無関係ではないと思います。SKOOL LUV AFFAIRなんてど真ん中青春時代って感じだし大人や社会への反発心についてもデミアンの中で描かれています。ただ明確に「デミアン感」を出してきたのは花様年華あたりからかな〜と思いますね。 

 

メンバーの実際の経験が盛り込まれてる根拠は、各所で「メンバー自身の体験を歌詞にしている」等の発言が見られるからです。自分たち自身のことについて書こうと意識している、ってよく言ってますよね。BTSの人柄的に回りくどいことは言いそうにないので言葉通りの事実を言っていると思います。パンPDも自身の講演会で「防弾少年団の曲は防弾少年団の内面にあるストーリーであるべき」と彼らに要求したと仰っていました。自分のことを歌うのが何より大事だ、と。←実質これが決定打です

 

また、もちろん花様年華the notesの話はノンフィクションではないので「物語」と書きましたが明らかにメンバー個々人の体験や当時の心情も混じってるように見えたので完全にフィクションとは言い切れないように思いました。

 

あっ、世界平和は完全に私の妄想でつけただけなんですけど、事実BTSユニセフと提携しているほか、様々な形で慈善活動を行なっていますよね。言うまでもないです。

 

総括すると、BTSの作品を通して世界へ伝えるメッセージはlove yourselfであり、防弾少年団のデビュー当時から今までの曲は全て彼ら自身の現在進行形の成長ストーリーです。死ぬほど尊い

 

とここまで考えて、私の中で疑問点が出てきました。

 

  1. いつの段階でこの構想は出来上がっていたのか?
  2. なぜメンバーは直接の体験を入れようとしたのか?
  3. なぜわざわざ神話モチーフをパラレルしたのか?

 

の3点です。これらについて完全に主観ですが考えてみました。

 


1.

パンPDニムの頭の中に入らない限り分からないので完全に想像なんですけど()、新たにグループをプロデュースしようとした時に世に放つメッセージとしてlove yourself的な考え方は既に頭の片隅くらいにはあったんじゃないかと思います。

そう考えると、(繊細なことなので深堀りしませんが)デビュー前当初完全にヒップホップ路線だった防弾少年団を、メンバーを欠いてでもアイドルに路線変更したことにつながるかもな、と…

アイドルは万人に笑顔と希望を与える存在だ、という認識は日本でも韓国でもそう大差ないと思われます。そのため掲げたメッセージ(love yourself)を伝えるにはアイドルという存在が一番適切ではないか?みたいな…(想像です)(アイドル論についてはまたの機会で)

 

 

2.

上からの流れに繋がるんですけど、「idol=虚像」であり最初から最後まで演じ続けても良かったのにも関わらずメンバーが個々人の体験を入れこんでいるのも、というかそうするようにという指示を受け入れたのも全てlove yourselfを人々に伝え広めるためなのかなと思いました。いや普通ちょっとは抵抗すると思いますよ、自分自身の脳内、体験、意見、世界に対する考え方を直接歌にするって全然簡単じゃない。普段そんな人様に堂々と見せられるような大層なことなかなか考えないし、私には無理。紆余曲折があったかなかったか知る術はありませんが、結果的にそれができているBTSは一体何者なの??頭の中どうなっているの??世界遺産指定して全世界あげて保護した方がいいんじゃない??(急に現れるオタク的人格)

もちろんメンバー本人は特定の事項を指してあれが実際に自分が体験したことだ、とわざわざ言うことは今後もないと思います、多分。メンバーの体験が土台とはなっていますが一応芸術家としてのBTS自体は一人の人間の少年→青年(青春)の物語を表現しようとしていると思うので…

 

 

3.

これに関してはりえっぺさんの解析を拝見させていただいた上での話題なのでエッ初耳なんですけど!という方はりえっぺさんのブログぜひ見に行って欲しいんですけど(分析力とリサーチ力が凄まじい、尊敬)、エジプト神話なんて関係ないとはとても言えません。ピミル関係も業界的には全然関係ありそうですが(というか多分あるでしょ)、それだけが理由とは思えませんでした。前例のないこと、他の大手事務所とは違う戦略を立てて実行するのがビッヒ、という私の勝手なイメージです笑

BTSの伝えるメッセージ(love yourself)は人間が長い歴史の中で見出した人間として生きる上での究極の目標のようなものです。言うのは簡単ですけど誰でもすぐ実装できるものではないと思います。そこで人類の歴史の本当に本当の最初の哲学(人間とは何かという問い)が生まれた起源を示す神話をもちだしたのではないかな、と考えました。

また、現在世界中に存在する神話はバラバラのように見えて案外繋がっていたりとか影響し合っていたりとかしていて、ある地域でしか絶対に当てはまらない!というものはないんじゃないかな。その意味でも、韓国のみならず世界に向けメッセージを発信する彼らに合った演出なのではないか、とも思いました。最後らへんこじつけです。

 

りえっぺさんのブログです。見て。↓

ameblo.jp

 

 

、、、以上です!

だらだらとした文章に最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

 

 ↓界隈見ながらめっちゃ言いたかったこと書いてるだけ。情緒不安定。

 

BTS応援しはじめてからよく思うんですけどぶっちゃけ解釈なんて人それぞれだと思うしどれが正しくてどれが間違ってるかなんて誰も分かりっこないんですよね、ホントのことは本人たちしか知らないし(正直それさえもビミョーだと思ってるけど)我々がそれをどうにかして全て知ろうとする必要もないと思いますね私は。ARMYさんには天才的な分析力をお持ちの方が多くいらっしゃるのでその方についてくのもいいし独自の理論を組み立ててもいいし、みんな自分が信じる世界を信じればいいでしょ〜。相手はアイドルだぞ!最初から全部理解できるなんてそんなわけ!

 

というかこっちからしたら新しい曲が出た途端こんなにもファンが一斉に考察はじめるグループなんて初めてすぎてビビりました最初。だから逆に、解釈とか無理!!デミアンとか訳わからん!!もうなんでもいいけどとりあえず顔がカッコいい!!みたいな感じでもオールオッケーでしょ、フツーに。当たり前すぎてあんまり言わないけどBTSのみなさん顔マジでカッコいいよね。わかる。

でもまじでよく分かんないところで変に人の考え否定することだけはやめような!!みんなで仲良くしよ!!(自己防衛必死か)

 

 

 

結局何が言いたかったかというと、自分のキャパを大幅オーバーしそうなくらい細かく難しく考えなくてもいいんじゃないの、ってことです。この界隈なかなかに過剰供給だからよく情報に追いつけなくて死にたくなるけど適度に調節して生きていこうね。好きなものが重荷になることほど辛いことはないし。私も多分全部なんて追えてないよ。まあ、そんなこと言っといて細かく難しく見がちですけどね私も。なにせ何かを考えないと死ぬタイプのオタクなんで。一生治らん。

 

、、、ホントに終わります。ここまで見てくれたあなたは世界一優しい。